しゃぼんだま

恋愛はタイミング

おうじさま

また昔好きだった人が夢に出てきました。


夢でも彼のことが大好きで大好きで

見るたびにドキドキしてた。

当時と同じ状況。


内容はよく覚えていないけれど

彼が出てきて

夢でも彼のことが好きだったって

鮮明に覚えてる。

この感覚。


昔ね、

学校でばったりでもわたしのことを見て驚いていたり

帰宅時に会ったときも目が合った。

実際どう思っていたのだろうか。

知りたい。

どうも思ってなかったとしても。

お話したい。


今はもしかしたらわたしのタイプでは

なくなっているかもしれないなー

とか考えてしまいます。


どこで何をしているんだろう。

どうにかして会いに来てくれないかな。

迎えに来てくれないかな。。。

お願い。。。会いたい。。。

とか絶対にないことを祈ってしまう自分。

会いたいな。


“なりたかったものはお姫様なんかじゃない”


“欲しかったものはガラスの靴なんかじゃない”


“なりたかったもの、それは君といるわたし”


“欲しがっていたもの、それは君の本当に笑った顔”


ほんとこれ。


エモいね。笑